【初心者向け】新規公開株ってどうやって買えばいいの?!

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こんにちは、たこ吉です。

 

先日は、マネーフォワードがついに東証マザーズに上場する!という記事を書きました。

www.takokichi.com

 

私はマネーフォワードのユーザーでもあり、FinTech企業としても注目しているため、マネーフォワードの新規公開株を購入しようと考えています。

 

今回は、新規公開株の購入の手続きや、メリットなどをまとめてみようと思います。

 

 

新規公開株(IPO)とは?

 IPOとは、「Initial Public Offering」の略で、未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることを言います。

企業からすると上場のメリットとして、直接金融市場から広く資金調達することが可能になります。また上場することで知名度が上がり、社会的な信用を高めることができるといったメリットがあります。

 

新規公開株、IPOともに、あまり聞き慣れにかもしれませんが、

「今まで上場していなかった企業が、新たに上場し、その企業の株を購入できるようになること」

というイメージでしょうか。

 

新規公開株を購入することのメリット

そんな新規公開株ですが、個人投資家から結構人気があります。

その理由は、実にシンプルで、儲かる可能性が高いから。

 

具体的に見てると、

2016年の1年間にIPOを行った企業の数は83社。「上場前に設定される株価」と「上場日に最初につく株価」の関係をみると、後者が前者を上回った企業が、実に67社もありました!つまり、上場前に新規公開株を購入して、上場した初日に売っただけで利益が確定することになります。

新規公開株が個人投資家に人気なのがおわかりだと思います。

 

いつ新規公開株を買えるのか?

 

では、いつ新規公開株が出てくるの?という問いがあると思います。

基本的には、誰も教えてくれないので、自分から定期的にIPOのスケジュールをチェックする必要があります。

 

いろいろなサイトでIPOスケジュールをまとめている

ありがたいことに、いろんなサイトでIPOのスケジュールをキレイにまとめてくれています。そのようなサイトを活用するのが便利だと思います。

例えば↓

www.traders.co.jp

こういったサイトで、気になるIPOのスケジュールをチェックしたり、日々のニュースにアンテナを張って新規上場する企業がないか、自分で情報を取ってきます。

 

どこで新規公開株を買えるのか?

新規公開株を買えるのは取り扱い証券会社だけ! 

実は、買いたい新規公開株があったとしても、どこからでも買えるわけではありません。

そのIPOに関係している証券会社からしか購入できません。

なので、もし取り扱っている証券会社の口座を持っていなければ、新たに口座開設の必要があります。せっかく証券会社の口座を開設するなら、IPOの取り扱い数もチェックした上で、証券会社を選んだ方が良いかもしれませんね

私は、楽天サービスのヘビーユーザーだったこともあり、迷わず楽天証券を選びましたが笑、開設してみると、いろいろと気づきがありました。

 

【楽天証券】IPOの取り扱い数が劇的に少ない

使ってみて気づいたのですが、楽天証券はIPOの取扱数が非常に少ないです。例えば、最近、話題になったIPOである、Wantedlyやマネーフォワードなども扱っていません。

なので、IPOを積極的に買いたい人には、楽天証券だけでは物足りないと思います。

【SMBC日興証券】IPOの取り扱い数はNo.1!

逆に、IPOに特化した投資を行いたい人にはSMBC日興証券がオススメです。取扱数が圧倒的に多いです。IPO主管証券会社の実績も多数あり、口座を開設しても損はないと思います。

【SBI証券&マネックス証券】手数料の安さなど総合的に判断するとおススメの証券会社 

 証券会社口座を何個も持ちたくない!けど、IPOも買いたいし、通常の株式投資も安い手数料でやりたい!という人には、総合的に判断して、SBI証券とマネックス証券がオススメです。

私もSBI証券は口座を持っていましたが、新たにマネックス証券の口座も作ろうと画策中です。

 

応募すれば誰でも購入できるわけではない

IPOを購入するには、取り扱っている証券会社から購入する必要があると書きましたが、正しくは「応募」ができるだけで、誰でも「購入」できるわけではありません。

「ブックビルディング」と呼ばれるものに応募したあとに、証券会社の中で抽選があり、当選すると晴れて新規公開株を購入できます。

道のりは結構長いです。。

 

おわりに

私自身も、新規公開株の購入は今まで手を出したことがありませんでした。

しかし、今後は株式投資で高利回りを目指しているので、IPOも積極的に活用していこうかと思っています。