積み木は自分が積むから面白いんだよ!

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こんにちは、たこ吉です。

 

今日は、子どもの遊びについて、ちょっと深く(?!)考えてみました。

 

 

最近、子どもが一人遊びが上手になってきました。

特に、積み木遊びが上手になりました。

 

私の家の積み木は、木製の積み木で、いろんな色のパーツがあります。

最近は子どものほうから「積み木で遊ぼ〜」と言い寄ってくるので、一緒に遊んでいます。

 

積み木遊びは結構「深い」!

最初は「観察」から始まる

積み木を買って間もない頃は、子どもにとっても未知との遭遇です。

 

「これは、一体なんなんだ?!」

「これは、楽しいものなのか?!」

「これは、オモチャなのか?!」

「これは、どうやって遊ぶんだ?!」

 

まずは、じぃーーーっと「観察」から始まります。積み木のパーツをつかんではみるものの扱い方がわかりません。親である私が「こうやって遊ぶんだよ~」と見せてあげると、それをじっと見ています。そうしているうちに、

 

「あ~、このおもちゃはこうやって遊ぶのか~」

 

と、子どもなりに理解してきます。そうなってくると、「観察」→「真似」→「観察」→・・・を繰り返していきます。

 

「困ったとき」の対処がわからない

そうしているうちに、子どもも積み木遊びに夢中になって、のめりこんでいきます。

結構、集中して、真剣に遊ぶんですよね笑

 

そのまま上手く遊んでてくれ~と、ちょっと目を離して他のことをやっていると、

 

真っ赤な顔で泣きながら近づいてきます笑

 

「パパ、できない~!!! パパ、できない~!!」

 

と、すごい形相です。

 

どうやら、積み木で高い塔のようなものを作りたかったようなのですが、バランスが悪くなりうまく積み木のパーツを積めなかったようです。

「こうするんだよ~」

とやって見せてあげると、ちょっと落ち着いて、また積み木遊び再開です。

 

困ったときの対処がわからないのですね。まあ、当然です。

 

子どもの想像力は無限大?!

困ったときの対処方法を、その都度教えてあげていると、数か月もすると、
徐々に「問い合わせの件数」が減っていきます笑

集中して積み木で遊んでいるなー、と思って、しばらく目を離して自分の好きなことやっていて、また目を向けるとなかなか独創的なものを作っていることに気が付きます。

 

子どもの方も、満足感あるんでしょうね。

自分なりに完成した!と思うと、私は妻のところに走ってきて、

 

「できたーー!できたーーー!!」

 

と言って、かけ寄ってきます。

 

積み木は、子どもの発想力を鍛える、良いおもちゃと言われるそうですが、本当にその通りだと思います。

遊び方に「自由」があり、かんたんに、自分の思いを形にすることができます。

 

仕事も「積み木」と同じなんじゃないか?!

 

 

そんな子どもの積み木遊びを見ている日々だったのですが、ふと仕事しているときに、

 

あれ?俺の仕事も積み木に似てるんじゃね?!

 

と思いました。

 

自分で「積み木」を積んでいるのか?それとも他人が「積み木」を積むのを見ているだけか?

仕事をやっていると、ホントに「主体性のある人」「主体性のない人」に分かれます。

 

私の感覚では、長くサラリーマンをやっている年配の人ほど、この二極化が激しい印象です。

 

「仕事ができる、できない」は置いといて、
私も、まずは前向きに仕事に取り組みたいと思っています。

 

 主体性がある人は、先ほど私が説明したような

  • まずは親(≒先輩、上司、仕事ができる人)を観察する
  • 観察したあとに、真似てみる
  • 困ったときに「困った!」と意思表示する
  • 対処方法を1つずつ学んでいく
  • 結果として、自分が満足する成果物を出せる

というような経験を無意識のうちにやっているのだと思います。

つまり、自分で積み木を積み続けているのだと思います。

 

一方で、主体性のない人たちは、自分で積み木を積まないで、他人に積み木を積ませる、あるいは他人が積み木を積むのをただ見ているだけ(=観察ではない!)なので、

  • そもそも失敗をしない(チャレンジをしないから)
  • 困ったときの対処方法がわからないまま
  • 達成感も得られず、積み木(=仕事)の楽しさもわからないまま

という状態に陥ります。

その結果として、永遠に積み木の楽しさを理解することなく、自分から積み木を積むことはなくなってしまいます。

 

さらに、「他人に積み木を積ませること」を、

 

「俺って仕事できる~!!」

「他人に仕事を振る俺って、仕事できる~!!」

 

とか思っている人も多いような気がしています。

 

仕事も遊び心が必要

そうやって考えると、仕事って遊びなのかもしれないですね。

先日読んだホリエモン氏の「多動力」の中でも、「子供心を持つことの重要性」を説いていました。

simple-money.hatenablog.com

 

自分が楽しいと思うことには、徹底的に子供のような無邪気な心で、純粋な気持ちを忘れずに取り組むことが良い結果につながるんでしょうか

 

私も、自分で積み木を積んでいく人になりたいですね。

 

 

えらく真面目な記事になってしまいました笑