家計を企業会計化する

たこ吉(@SimpleMoney30)です。

私は、これまで「家計簿をつけること」を基本にして、家計の管理を行ってきました。徹底的にお金の見える化を行い、貯蓄を増やしてきました。

来年からは、「家計簿(=毎月の収支計算)」だけではなく、企業における「貸借対照表(B/Sシート)」も作成していこうと考えています。わが家の家庭を1つの企業とみなして、しっかりと資産の見える化を行い、健全な家庭経営を行いたい考えです。

理由は、2つあります。

 

将来の不安をなくすため

今は、何とかうまく家計を回していますが、これから子どもが大きくなって、中学、高校、大学と進学していく中で、さまざまな出費が想定されます。

住宅ローンの支払いも残っています。「今、何万円の住宅ローンが残っているのか?」をしっかり把握しておきたいと思っています。

さらに、いつ親の介護が必要になるかもわかりませんし、私たち夫婦も急な大病にかかるかもしれません。

そのような事態にもしっかりと対応できるように、資産を見える化し、家計の健全性を定期的にチェックしたいと思いました。

ブログの運営を始めたこともあり、良いタイミングなので、来年からバランスシートの作成を始めたいと思っています。

 

 

自分の経営力をみがくため

もう1つは、自分のスキルアップです。

将来的に自分の事業を持ちたい、と思っているので、「ちょっとは経営っぽいこと、数字の見方などもわかるようになりたい」という気持ちが湧いてきました。

自分で会社を持っているわけではないので、まずは手始めに自分の「家庭の経営」について、自分で管理しようと思いました。

 

具体的な方法

具体的には、ExcelベースのオリジナルのB/Sシート(バランスシート)を作って管理していこうと考えています。

今年の年末に使えるようにしたいなーと準備中です。

マネーフォワードでも、簡単なバランスシートを自動で作ってくれるのですが、もう少し細かく項目分けしたいと思っています。

あとは、自分の性格ですが、「自分の手を動かす」ことでちゃんと頭に入ってくるタイプなので、100%自動化するのにはちょっと抵抗があります。

ある程度は自動化しても、最後のところは自分で手を動かして、「頭に入る」かたちで管理したいと思っています。

 

財務3表を理解するのにおススメの1冊

よく、損益計算書貸借対照表キャッシュフロー計算書の3つを財務3表と呼びます。

経理の人はもちろん、会社勤めの人は、これら3表を理解して、「読める」ことが重視されます。

なかなか難しい内容で、拒否反応を示す人もいるかと思います。

そんな人におススメしたい1冊がコレです↓

仕事にも役立つと思いますし、家計簿の管理や家庭会計の作成にとても役立つ1冊です。値段も手ごろですし、家の本棚や会社のデスクに1冊置いていても良いと思います。私も、久しぶりに自宅の本棚から引っ張りだしてきて、読み返しています。

 

おわりに

来年に向けて、いろいろやりたいことが多すぎて、時間が足りないなー、最近。

前向きにとらえて一歩ずつ進んでいきます。