たこ吉の『普通のサラリーマンが30代で資産1億円を目指すブログ』

30代のフツーのサラリーマン。年収350万円からスタートして、資産1,500万円まで増やすことに成功。徹底的な家計の管理と資産運用で資産を増やし中です。

「おカネの使い方」を教えない日本

f:id:simple-money:20170904221055j:plain

 

こんにちは、たこ吉です。

 

先日、Forbesにこんな記事がありました。

「おカネの使い方」を教える米国と教えない日本 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

 この記事の中で、米国人のある男性が、息子に向かってこんなことを言います。

 

「人に使われてどこが面白い。今の会社は辞めろ。事業は自分でするもんだ!」

 

 

 「雇われる」ことが当たり前の日本

私もそうですが、日本の納税者のほとんどの人がいわゆる「サラリーマン」。会社に勤めて、仕事をして、お給料をもらっています。

 

「好きでもない仕事を毎日やらされて・・・」

「上司との人間関係がうまくいかなくて・・・」

「もっと給料良くならないかな~」

「明日も仕事か~」

 

なんてことを、毎日つぶやいている人が多いと思います。私もそうですね笑。

多かれ少なかれ、似たような思いを持った人がいると思います。日本の労働者の多くは「雇われている」ことが、「当たり前」だと感じています。「雇う側」「事業を行う側」「会社を経営する側」になろう!という人が非常に少ないのが、日本の特徴のようです。

おカネの面で考えても、「雇われる側」にいると、極論すると「安い給料で労働力を搾取される」ことになるので、どうしてもおカネは増えていきません。おカネを増やしていこうと思うと、やはり「自分で事業を行う」ことが必要になるようです。

 

米国は、企業と上場を目指す

私は、何でもかんでも「欧米はすごい!」「欧米を見習おう!」という考えは、大嫌いなのですが笑、米国の様子を見てみると、日本とは大きく異なるようです。

 

米国で志ある人士は、人種や年齢、性別に関係なく起業、上場を目指す。シリコンバレーがその代表格だが、こうした動きはIT産業に限られるものではない。飲食であれ、アグリであれ、まだまだアメリカン・ドリームは健在だと感じる。

 とのこと。

米国は、MBAが非常に盛んなことからもわかるように、経営学を学んで、自ら経営者になろうとする人が多かったり、そのような人が学ぶための環境が日本よりも格段に優れています。

このような考え方や環境の差は、日本と米国で大きいですね。

 

米国人の金融資産のうち、現預金はたったの1割

米国人の家計ポートフォリオを見てみると、米国人の金融資産の半分以上が株式などの有価証券で、現預金は1割程度に過ぎないらしい。リスクもある代わりに収益も期待できる証券が、資産形成の主軸になっているようです。

日本人とは、まったくの逆ですね。私もそうですが、「おカネは銀行口座に預けるもの」という固定概念が子供の時から植え付けられているように思います。

 

「おカネ」に関する教育の違い

この差は、単なる国民性の違いではなく、「教育」も大きく影響しているよう。 

米国の投資教育は学校レベルで丹念に実施されているのに、日本では学校は金儲けを教える場ではないと、教科書に投資について1行入れるかどうかで揉める。

 とある。

 

確かに、日本の学校では、お金の使い方や守り方を教えない。 

私自身も、むかーーし、政治経済(?!)か何かの教科で、株式について教わった気がするけど、あくまで「ケイザイガク」というお勉強の一環だ。

 

「生きていく」上で必要な、ホンモノのお金の守り方や増やし方、使い方など教わったことがない。

 

「教育される」時期なんて、とっくに過ぎ去ってしまった30代サラリーマンとしては、実践形式で知識やノウハウを獲得していかないといけない。

 

日本の教育でも「おカネ」と「時間」の教育が必要だと思う

おカネの使い方もそうだけど、時間の使い方や管理の仕方もちゃんと教育すべきだと思う。

社会人になって痛感しますが、人間が最も平等に与えられたものは「時間」だということです。同じように1日24時間与えられて、同じように30年間生きた人でも、こうも違うか?!というくらい差が出てきたりします。

その要因は、どのように時間をうまく使ってきたのか?

時間の平等性や重要性をしっかり理解している人が、いろんな経験を積み、学び、成長していけるのだと思う。

 

おわりに

将来的には、我が子にも、そういうことも教えていってあげたいと思っているが、いかんせん、まずは自分が実践しないことには説得力がないので、お父さん頑張ります。。笑